タマホーム情報館

タマホームで家を建てました。その経験をふまえタマホームに関する情報や評判を紹介しています

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Entries from 11 月 2007

タマホームのオール電化

11 月 23rd, 2007 · No Comments

タマホームのオール電化

年々、家庭のエネルギー使用量は増えつづけています。
CO2削減という地球規模での環境保全が求められる中、家庭のエネルギー消費の約1/3を占める給湯のエネルギーを削減することはCO2削減に大きなメリットがあります。

つまり、給湯のエネルギー削減に高い効果があるエコキュートの導入は、CO2削減効果があると同時に光熱費も大幅に削減できるということです。

エコキュート

「オール電化」は、キッチンや給湯などの生活エネルギーをすべて電気でまかなう、賢いライフスタイルです。安心で清潔な「IHクッキングヒーター」や、環境にもやさしい「エコキュート」で、エコロジー&エコノミーな快適が簡単に実現できます。


給湯

空気の熱でお湯を沸かす「エコキュート」。タマホームでは環境にも家計にもやさしい給湯器「エコキュート」を標準装備しています。
通常の電気温水器の1/3のエネルギーでお湯を沸かす事ができ、昼間と比べて割安な深夜電力を利用すれば、給湯費はさらに削減できます。
(※エコキュートは施工面積35坪以上で標準装備となります。)

調理器具

タマホームではIHクッキングヒーターを標準装備しています。
現在、オール電化住宅の普及率は高く年々上昇しています。今からマイホームを購入される方の多くはオール電化を選ぶのではないでしょうか。

IHクッキングヒーター

しかし、オール電化住宅は全てにおいてガス併用住宅より優れている訳ではありませんので、十分検討してから決めることをおすすめします。ただ1つ言えるこ とは、毎月の光熱費はガス併用に比べ、オール電化は悪くても1/2、良い時で1/3の光熱費ですみます。(我が家の実体験からです。)

太陽光発電

タマホームでは「常春の家〇まる」で太陽光発電が標準装備されています。ただし、施工面積132.24㎡(40坪)以上からの坪単価となりますので、施工面積40坪以下の場合は、個別対応となります。(坪単価が上がります。)

太陽光発電も併用することで光熱費0の住宅も可能となります。

太陽光発電はまだ歴史も浅く、実績が少ないため耐用年数は20年とも30年とも言われていますが、実際には10年で壊れる可能性もあります。太陽光発電は イニシャルコストがかかるため導入をためらう方も多いよういですが、「常春の家〇まる」であれば約200万円で太陽光発電を設置できますので、若干お得で す。

光熱費0住宅、あこがれますね...。

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タマホームの24時間換気システム

11 月 12th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

全熱交換型24時間換気システム

換気は窓を開けてもできますが、冬には冷たい空気が、夏には生暖かい空気が入ってくることになります。換気の重要性はわかっていても、快適性と省エネの観点からは避けたい状況ですね。

タマホームでは、全熱交換型全館24時間換気システムを採用。室内の汚れた空気を排出し、新鮮な空気だけを取り入れます。外気に含まれる花粉や土ぼこりなどはフィルターで除去。花粉症の方にもうれしい24時間いつでも部屋の空気を新鮮できれいな状態に保ちます。

全熱交換型24時間換気システム

しかも、従来の換気システムではできなかった、温度差の少ない給気を実現。夏季は排出する空気との温度差で冷やされた外気を、冬季は暖められた外気を室内に取り入れるので、冷暖房のランニングコストが低減します。

ハウスダストやCO2など室内の汚れた空気を屋外に排出し、花粉や土ぼこりを除去したきれいで新鮮な空気を屋内に取り入れます。

豆知識
タマホームの全熱交換型全館24時間換気システムは第1種換気型

第 1種換気型の熱交換型は、更に顕熱交換(温度交換)と全熱交換型(温度交換及び水蒸気交換)に分類されます。熱交換システムは発生したエネルギーを回収す るという見地からは優れていると思います。現在では全熱交換という、湿度さえも調整できるというほど高いレベルの換気システムに発展しています。

つまり、第1種換気型の熱交換型は、給気と排気を機械的に強制換気し、その給気と排気時に外気温と室内温の差を70%程度の損失で入れ替えることができます。

<2003年に建築基準法が改正され、設置することが義務づけられました。>

私 は、このタマホームの全熱交換型全館24時間換気システム、タマホーム営業担当に「使わないから、必要ありません。換気システムを外してその分値引きして もらえないか?」と相談したことがあります。しかし、答えはNO!でした。建築基準法で決められているので換気システムを外すことはできませんでした。

ちなみに全熱交換型全館24時間換気システムの月々の電気代は120平米くらいの家であれば、500~800円程度かかります。

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タマホームの快適空間

11 月 10th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

タマホームの快適空間

部屋に入ってまず感じるのは温度です。快適と感じる温度には季節による違いや年齢による差、個人差などありますが、24~26℃前後だといわれています。

タマホームでは、断熱材や断熱効果の高い建材を採用することで外気の影響を受けにくく、また冷房や暖房を逃すことなく快適な室温を維持することができます。

タマホームの断熱材

床には環境にやさしい断熱材「カネライト」を採用し、壁には伸縮性が高く隙間なく施工できる断熱材「ロックウール」を採用しています。
タマホームの断熱材

これは、壁面部にロックウール断熱材を詰め込んでいるところです。

タマホームの断熱材標準 仕様

屋根:ロックウール t=75mm
壁 :ロックウール t=55mm
床 :カネライトフォーム t=30mm

断熱材にこだわる方はオプションで変更できる場合があります。

屋根:ロックウール t=75mm ⇒ 100mm
壁 :ロックウール t=55mm ⇒ 75mm
床 :カネライトフォーム t=30mm ⇒ 60mm

念のため変更される場合はタマホーム営業担当に相談してください。
東北地方などの寒冷地でない限りは、標準仕様で問題ないと思います。

Low-E複層ガラスを標準装備

タマホームの全ての窓には断熱性能に優れた「Low-E複層ガラス」を採用しています。

夏は暑い日差しと紫外線をカットし、冬は部屋の暖気を外に逃がさない。冷暖房の効果が高い快適で経済的な家が実現できます。また、結露の発生もほとんどなく、嫌なダニやカビの発生を抑えます。

タマホームのガラス

Low-E複層ガラスの特徴

1:採光性を損なうことなく紫外線の透過を防ぎ、人や家具などに与えるダメージを大幅に軽減します。

2:開口部である窓やドアから、夏は暑い熱が入り、冬は暖かい熱が逃げます。遮熱性・高断熱性のあるLow-E 複層ガラスは、熱の出入りを効果的に防ぎます。

3:間に空気層をはさんだ複層ガラスで、結露が大幅に低減します。

Low-E複層ガラス豆知識
室 温20℃、室内湿度50%の環境では3mmガラスでは外気4℃で結露が発生しますが、3mm+3mmの複層ガラスは外気温-7℃まで結露が発生しませ ん。室温25℃、湿度50%の環境では3mmガラスは外気温9℃、複層ガラスは-3℃、Low-E複層ガラスは-16℃まで結露が発生しません。

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タマホームの土台と鋼製床束

11 月 9th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

土台

土台とは建物の最も底部で、基礎と建物の骨組みをつなぐ部分のことで、地面に最も近いためシロアリなどの害虫に強い部材を選ぶ必要があります。タマホームでは、土台に4寸角のヒノキ材を採用。

一般にはヒ ノキ、ヒバ、栗などが使われますが、タマホームでは、シロアリを寄せ付けないことはもちろん、腐りにくく耐久性にも優れたヒノキを採用しています。

ヒノキ土台

ヒノキ=高級木材というイメージが強いのですが、実は木材の中でも非常に強固でシロアリを寄せ付けにくい耐久性に優れた木材なのです。

またシロ アリの害は木が乾燥していると受けにくくなります。このため、土壌に防湿シート、コンクリートを施工した上で、湿気をためず、風通しを良くする通気工法が 採用されています。

床束

床下から家を支える床束には、湿気に強くシロアリからの心配もない鋼製の床束を採用しています。従来からの木製床束と異なり、長い時間を経ても痩せたり腐ったりする心配もなくメンテナンスもほとんど必要ありません。

土台は基礎と一体となって建物を支える重要な役割を持っています。

しかし、その土台と似たような役割を担っている部材が他にもあり、その部材は大引きと呼ばれていて、土台の補助的な役割を持っています。

大引きは直接基礎に乗っていないので、基礎の代わりに大引きを支える部材が必要になってきます。その部材が床束です。

タマホーム鋼製床束

土台の下から支えている細い棒状の鋼材が床束です。その床束が支えている木材が大引きです。

また、タマホームの家はこういった土台と鋼製床束を採用することで、シロアリ駆除剤を使用することなくシロアリ10年補償が受けることができます。

タマホームの土台と鋼製床束。
なかなかいいですね。理にかなってますし、湿気対策やシロアリ対策も納得できます。

基礎と土台は家を支える重要な部分です。また、その補助をする床束も大切です。この重要部分がタマホームはしっかりした作りになってます。
ベタ基礎で安定した接地をし、ヒノキ土台とそれを支える鋼製床束。安心感がとても高く評価できます。

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タマホームの湿気対策

11 月 8th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

湿気対策

湿気は土台を腐らせ、結露やカビの原因となり家の寿命を縮めることにもなります。

昔から日本では、さまざまな方法で湿気対策を行ってきましたが、現在では進化した最新の工法で高い換気性能を実現できるようになりました。

シロアリ対策も同じで、シロアリを寄せ付けない土台、基礎工法を採用することでメンテナンス負担の少ない家ができます。

基礎パッキン工法

家の寿命を縮める最大の敵は、建物の腐食の原因ともいえる床下の換気です。

タマホームでは、従来よりも換気性能にすぐれた「基礎パッキン工法」を採用し、さらに壁の中に「外壁通気層」という空気の通り道をつくり、湿気を屋外へ排出しています。
これにより、湿気がこもる(換気できない)ことによる結露、カビが生じにくい室内環境を作り上げています。

基礎パッキン工法とは..

厚さ20mmの基礎パッキンを基礎コンクリートとヒノキ土台の間に挟み込んでいく床下換気工法です。

基礎パッキンゴム部

これは、土台のヒノキが基礎コンクリートと接触していないため、土台の耐久性も上がり、結露やカビが発生しにくく、快適な室内環境を実現できるようになります。
この工法は阪神淡路大震災の経験をもとに急速に広がったもので、地震が多く高温多湿な日本には最適な工法といえます。

また、建物の周囲にわたって通気孔ができることになり、全体的に風が通るので基礎を欠きこんで換気口を設ける場合に比べ、通気量が多くなります。

基礎パッキン工法

基礎パッキンの素材に は防振ゴムを使用したものもあり、基礎や土台から伝わる不快な音や振動を 吸収し、予期しない地震や突風など、外力からくる構造体へのひずみや亀裂を軽減したり、その弾力性と密着性によって基礎と土台を緊密結させるなどの効果も期待できます。

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タマホームの壁と床

11 月 5th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

タマホームの壁と床

壁と床も家の強度アップに重要な役割をもっています。
家の強さは柱と土台で決まるように思いがちですが、壁や床も柱や土台とともに家を支える役割をもたせることで、地震や台風など、家にかかる力を家全体で分散することができます。

耐力壁

タマホームの家の壁は、構造用面材を使用した耐力壁です。
9mm厚の構造用面材を柱に直接留めることで壁をひとつの面として家全体を一体化し、家の強度をアップします。

タマホーム耐力壁

日本の伝統工法である木造軸組工法に耐力壁をプラスすることで、さらに強度アップでき、地震や台風などに強い家となります。


剛床工法

タマホームの床は1、2階全フロアの床梁の間に1mピッチで90mm×90mmの木材を配置し、その上から24mm厚の構造用合板を直接留めつける剛床工法を採用しています。

この工法は床をひとつの面として一体化させているため、横からの力にも非常に強い構造となっており、建物のねじれや変形も防ぎます。
木造軸組工法の中では最も耐震性に優れた床組の施工方法であり、台風などの大きな外力に対して家全体で力を分散します。また、剛床工法は耐火性、 遮音性にも優れています。

タマホーム剛床工法

この工法は水平力に対して特に優れており、一般の在来工法に比べ4倍以上の剛性があります。

タマホームの耐力壁と剛床工法、理論的にも強度アップし、安心度は高いです。

ただ、遮音性はいまいちですね。2階で人の歩く音が1階にいても聞こえますので、遮音材がちょっと薄いかもしれませんね。もし、展示場に行ったときは確認してみて下さい。

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タマホームの柱と耐震金具

11 月 4th, 2007 · No Comments

タマホームの家つくり

タマホームの柱

タマホームでは、建物の軸となる柱に4寸(120mm)の柱を使用しています。
これは建築基準法で必要とされる柱の太さ3.5寸(105mm)の1.3倍にあたります。
タマホーム柱

一般的に木材は鉄やコンクリートに比べて弱いと考えられていますが、同じ重さで比較すると引っ張り強度は鉄の約4倍、コンクリートの225倍、曲げ強度は鉄の 約16倍、コンクリートの約400倍という強さを持っています。

また、建物の重量が上がると家を支える地盤にも影響が大きくなります。(不同沈下など)

タマホームでは、柱に4寸(杉)を使用してますので強度的には問題ないですね。
(他の木造ハウスメーカーで使用している柱は3.5寸が多かったです。)

耐震金具

タマホームの家では土台、基礎、柱などの接合部に「耐震金具」を使用します。
大きな力のかかる接合部には最適な耐震金具を使用し4寸角柱を固定することで耐震性を高め、家の歪みや倒壊を防ぎます。
タマホーム耐震金具種類

この耐震金具、今では「当たり前」の時代になってます。
どの木造ハウスメーカーでも大工さんでも耐震金具は使用されてます。
タマホーム耐震金具

タマホームで使用する木材には、「柱は杉」、「土台は桧」、「梁に集成材」があります。
タマホームでは梁のサイズが大きくなるものは集成材を使用します。

集成材のメリット・デメリット

<メリット>
強度が高い。
変形やくるい・そり・割れが起きにくい。
節などの欠点のない大断面材を製造できる。

<デメリット>
無垢材よりも製造コストが高い。
水分に弱く、濡れると接着力が落ち剥がれてしまう。
接着剤で張り合わせているため、ホルムアルデヒドなどの心配が若干ある。
(集成材はすべてF☆☆☆☆です。)

※建材には、F☆からF☆☆☆☆までの放散量によるランクがあり、F☆☆☆☆がもっとも放散量が少ない。

耐震強度などを考えると集成材は最適のようです。
ただ、集成材は使用され始めてから10年程度ですので、30年後の接着強度などに問題がないかは実績がありません。

タマホームのラミナビーム

ちなみにタマホームの集成材は中国産のラミナビームという建材を使用しています。

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